11時間前
SpaceX、ルイジアナで12万5,000エーカーの発射施設計画 1日約30回の打ち上げに住民ら懸念
SpaceXはルイジアナ州に12.5万エーカーの大規模発射施設を建設し、1日約30機のロケットを打ち上げる計画を表明した。州当局は、この取引が1000億ドルの投資と約1万人の雇用をもたらすとしている。経済開発関連の記録では、SpaceXが年間約2500万ドルを地元に支払う代わりに、25年で数十億ドル規模の固定資産税の減免を受ける内容となっている。計画地はアビビルから車で約45分の距離にある。
11時間前
8-28
違法関税の返還は企業に集中、消費者に届きにくい理由
米最高裁が2月にトランプ大統領の関税の多くを違法と判断したことを受け、連邦政府は徴収した関税のうち1600億ドル超を返還している。返還金は関税を直接支払った輸入者に戻る仕組みで、小売企業が受け取っても消費者に返金されないケースが多い。ホーム・デポは直近四半期に約7億3000万ドルの返還を受けたが、顧客への返金計画は示さなかった。配送会社は関税を明示的に顧客へ請求していたため返還を転嫁しやすい一方、消費者側が返還を受けにくい構図が残る。
8-28
6-16
イラン戦争でエンジンオイル交換コストが上昇、合成油向け基油が3倍超に
イラン戦争の影響でホルムズ海峡の通航が滞り、合成エンジンオイルの主要原料であるGroup III基油の供給が逼迫している。カタールのShell Pearl GTL工場(Group III基油の最大級拠点)が3月にイランのミサイルで損傷し、能力の半分が少なくとも1年間停止する見通しだ。米国のGroup III基油は中東からの輸入依存が45%超で、基油価格は戦前比で200%超上昇し、在庫も枯渇しつつある。小売価格は自動車整備の現場で最大60%上がっており、原油やガソリンなどエネルギー派生品に近中期の供給ショックが及んでいる。
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