4時間前
クウェート原油生産、OPEC+が減産回撤を完了する中で7月に日量197.1万バレルへ急増
クウェートの原油生産は7月に日量197.1万バレルとなり、6月の日量165万バレル、5月の日量58万バレルから大きく増加した。これはOPEC+の減産回撤が完了したことを反映している。一方、カザフスタンは、ウクライナによるロシア黒海港ノボロシースクへの無人機攻撃でCPCパイプラインが複数回停止し、原油生産が6月の200万バレル超/日から7月下旬には約100万バレル/日へ急減した。短期的な供給の混乱と構造的な増産要因が併存する触媒となっている。