4時間前
欧州の主要河川で記録的渇水、水力発電と内陸輸送が停滞し企業収益に影響
欧州各地で深刻な干ばつが続き、主要河川の水位低下が電力供給と内陸輸送に影響している。セルビアのドナウ川沿いにあるDjerdap 1水力発電所は出力が設備容量の20%まで落ち込んだ。ライン川経由でロッテルダム港に出入りする貨物量は平年より約10%少なく、イタリアのA2Aは年間の水力発電量を3.9 TWhと見込む。
4時間前
8時間前
米株先物はナスダック100が1.12%高、アマゾン12%急伸がアップル7.3%安を相殺
米株価指数先物はナスダック100先物が上昇を主導し、1.12%高となった。アマゾンはクラウド事業の売上高が力強く伸びたことを受け、時間外取引で12%上昇し、AI投資の回収を巡る懸念を和らげた。アップルは供給制約が成長の重しになると警告し、iPhoneの値上げ見通しの影響を意識した動きもあって、時間外で7.3%下落した。エヌビディアやマイクロンなど半導体株も上昇した。
8時間前
12時間前
Timex Group India、FY2627第1四半期は売上高INR 218 Croresで前年比30%増 利益も大幅伸長
Timex Group IndiaはFY26-27年度第1四半期の業績として、売上高が218億ルピーで前年同期比30%増となった。EBITDAは35.8億ルピーで同63%増、税前利益は33.8億ルピーで同70%増だった。eコマース経由の売上高は同67%増となった。インドの時計・ライフスタイルブランドとして、収益性の向上と販売チャネル拡大が進んだ。
12時間前
13時間前
インド規制当局SEBI、NSEの係争案件を総額Rs 1,491.21 croreで和解方針 IPOに向けた主要障害を解消
インド証券取引委員会(SEBI)は、ナショナル証券取引所(NSE)に関する未決の規制手続きを総額Rs 1,491.21 croreで和解する方針を原則合意した。内訳は、現金支払いがRs 714.74 croreで、残るRs 776.47 croreはNSEが既に預託していた資金で充当される。NSEは2026年3月31日終了年度の財務諸表で同額を全額引当済みで、これによりIPO推進に向けた主要な規制上の障害が取り除かれた。
13時間前
21時間前
アップル、9月期の売上成長率見通し9%と予想下回り 株価は時間外で7.8%安
アップルは9月に終了する四半期の売上高の伸び率見通しを9%とし、ウォール街が見込む12%を下回ったため、時間外取引で株価が7.8%下落した。最高財務責任者(CFO)のKevan Parekh氏がこの見通しを示し、CEOのティム・クック氏は供給制約によるサプライチェーンへの影響を要因に挙げた。第3四半期はiPhoneとMacBookの販売が好調で売上高と利益が予想を上回った一方、サービス部門の売上高は目標に届かなかった。家電価格の上昇や業界全体の供給不足が今後の成長を圧迫するとの懸念が残る中、同社の粗利益率はメモリーコスト圧力が続く中でも予想を上回った。
21時間前
22時間前
アップル、2024会計年度第3四半期売上高1094.2億ドル iPhone売上は542.5億ドルで過去最高
アップルは2024会計年度第3四半期決算を発表し、売上高は1094.2億ドルと前年比16.4%増で、市場予想を上回った。1株利益は2.02ドルで、米政府からの関税還付を含む。iPhoneの売上高は542.5億ドルと21.7%増で、第3四半期として過去最高を更新した。メモリーチップ不足やMac・iPadの値上げ圧力がある中でもiPhoneは影響を受けておらず、ティム・クックCEOは先端チップ製造技術の供給制約が一部の生産制限につながっていると説明した。
22時間前
1日前
欧州株が上昇、STOXX 600は0.8%高で7月初旬以来の高値 好決算が追い風
欧州株は木曜に上昇し、STOXX 600指数は0.8%高と7月初旬以来の高値となった。金融・資本財などの強い決算が相場を支え、BBVAは第2四半期の純利益が前年同期比で11%超増えたことを受けて株価が約5%上昇した。一方で、Airbusは2.8%安、Rentokilは21%急落と個別株には下押し要因もあった。米国のイランでの軍事行動を背景に中東の地政学リスクが意識され、ブレント原油が上昇したことでエネルギー株は1.3%高となった。
1日前
1日前
マイクロソフト、AI追い風の強気見通しで株価約14%高 利下げ時期への警戒は継続
マイクロソフトは強気の業績見通しを示し、当四半期の売上高とクラウド事業の力強い伸びを見込む一方、設備投資が市場予想を下回った。これを受け、同社株は1日で約14%上昇した。対照的にメタ・プラットフォームズは、第2四半期のフリーキャッシュフローが大幅に減少したことで株価が9%下落し、AI投資コストの重さが意識された。米国株のテクノロジー株は総じて上昇したが、投資家はFRBの金利見通しの不透明さに加え、景気減速とインフレ鈍化が同時に進むマクロ環境にも注目している。
1日前
1日前
米株価指数先物が反発、米6月PCEは前月比-0.1%・GDPは年率1.5%
米国では6月の個人消費支出(PCE)物価指数が前月比0.1%低下し、前年同月比のインフレ率は3.7%と市場予想に一致した。2024年4〜6月期の実質GDP成長率は年率1.5%と、予想の2.1%を下回った。7月末の週の新規失業保険申請件数は19.7万件で、予想よりやや少なかった。これらの指標はハト派・タカ派双方の材料が交錯する形となり、米国債と米株指数の値動きを相互に抑制する要因となっている。
1日前