7時間前
モルガン・スタンレー、Torrent Pharmaceuticalsを「増持」に引き上げ—目標株価Rs 5,623で約39.6%上昇余地
モルガン・スタンレーはTorrent Pharmaceuticalsの投資判断を「等ウエート」から「増持」に引き上げ、目標株価をRs 5,623に設定した。これは約39.6%の上昇余地を示す。同社ではコストシナジーが当初目標のRs 900 millionを超え、Rs 1 billion超に到達する見通しで、FY28に約Rs 3 billion、FY29に約Rs 4.5 billionへ拡大すると見込まれている。インドのセマグルチド市場で36%のシェア、経口セマグルチドでは94%のシェアを確保している点も評価材料となっている。
7時間前
23時間前
インド大手たばこ3社、実質売上が悪化 ITCは31.45%減、VSTは販売量14%減
インドのたばこ市場の9割超を握るITC、Godfrey Phillips、VSTの最新決算では、名目上の売上が伸びる一方で、税金分を除いた実質的な収益や販売量が落ち込んだ。具体的には、ITCのたばこ事業(税金除く)収入は前年比31.45%減、VSTの月間たばこ販売量は14%減となった。Godfrey Phillipsは連結純利益が44.3%減少した。これらの数字は、増税後の需要弱含みと数量減を通じて、たばこ依存度の高い上場企業の収益に圧力がかかっていることを示している。
23時間前
1日前
主要ブローカー7銘柄に強気見通し、上昇余地13%~72%と試算
NuvamaはRadico Khaitanの投資判断を「買い」とし、目標株価をRs 5,285に据え置いた。上昇余地は約27%とみている。FY25の6月四半期は純売上高が前年同期比12%増、EBITDAは同50%増となり、プレミアム商品の数量成長ガイダンスは20%から25%超へ引き上げられた。プレミアム以上のブランドが売上高の76%超を占めることなどを踏まえ、Nuvamaは今後3年間の利益予想を約11%引き上げた。
1日前
7-31
Astra Microwave株が12%高、HALからUttamレーダー向け2205億ルピー受注
インドの防衛関連企業Astra Microwave Productsは、ヒンドゥスタン航空(HAL)からUttamレーダー計画向けに2205億ルピーの注文を獲得した。内容は、先進アレイ組立ユニット(AAAU)122セットとインターフェース・フレーム121個の調達となる。この受注を受け、同社株は当日に12%上昇し、年初来の上昇率は97.57%に達した。注文は国防サプライチェーンの中核部材の供給確定に当たり、同社の収益見通しと受注の継続性を裏付ける材料となった。
7-31
7-30
スター・ヘルスのQ1利益が25%増、引受利益は7倍に急増
スター・ヘルス(Star Health)は2027年度第1四半期の純利益が前年同期比25%増となった。引受利益は111億インドルピーと、前年同期の16億ルピーから7倍に拡大した。財務数値はインド会計基準(Ind AS)に基づき作成され、2026年4月1日から保険会社に適用が義務化されている。株価はNSEで3%高の598.85ルピーで取引を終えた。
7-30
7-29
L&T株が4%高、主要証券2社が「買い」維持で目標株価を見直し
L&Tの株価は1日で4%上昇した。Motilal OswalとJM Financialの2社はいずれも投資判断「Buy(買い)」を維持し、目標株価をそれぞれ引き上げ・微調整した。両社の目標株価は現状からの上昇余地が19%超、21%とされ、核心のエンジニアリング・建設(E&C)で受注が前年比14%増、売上高が3%増、粗利益率が7.6%で横ばいとなった点などを根拠に挙げた。
7-29
7-29
インド株の値動きが大きい銘柄:インフォシス、コフォージ、L&T、スズロン、タタ・キャピタルなど
Suzlonは2024年6月期四半期決算で、売上高が5527.7億インドルピーと前年同期比49%増となり、純利益も63%増だった。利益率は健全な水準を維持し、市場予想を上回った。同社は国内外の風力発電プロジェクトでの遂行力と、受注の売上化効率の改善が示されたとしている。SUS株は取引時間中に約5%上昇し、足元の強い推移を継続した。
7-29
7-28
タタ・キャピタル、融資拡大を追い風に純利益56%増
タタ・キャピタルは、純利益が前年同期比56%増となり、貸出残高と運用資産(AUM)も大きく拡大した。今期、黄金ローン分野に正式参入し、黄金ローンプラットフォームのYogakshemam Loansを持分88.6%で取得した。総AUMのうち小売りと中小企業(SME)向けが85.4%を占め、黄金ローンは新たな事業ラインとして金を担保に取り込む形となる。
7-28
7-28
L&Tの2027年度第1四半期純利益は14%増のRs 4,123 crore、売上高は7%増—EBITDAは減少
インドのエンジニアリング・建設大手Larsen & Toubro(L&T)は2027年度第1四半期の決算で、純利益が前年同期比14%増の4123億ルピー、売上高が同7%増の67942億ルピーとなった。半面、EBITDAは同3%減の6116億ルピーに低下し、EBITDAマージンは90bp縮小して9%となった。海外売上高比率は51%で、前年同期の52%をわずかに下回った。売上は伸びた一方で収益性の質が弱まり、株価評価の前提に直接影響した。
7-28