18時間前
米雇用統計が57,000人増にとどまり、S&P500が0.4%高
米国の6月の非農業部門雇用者数は57,000人増と、市場予想の100,000人を大きく下回り、FRBが利上げを見送るとの見方が強まった。フェデラルファンド金利先物では、今月の会合で利上げしない確率が80%に上昇した。これを受けて米株は上昇し、S&P 500は0.4%高、ダウ工業株30種平均は0.5%高、ナスダック総合は0.3%高となった。米国債利回りは低下し、10年債利回りは4.47%へ下げた。
18時間前
6-18
FRBの利上げ見通し上振れ受け米株安、S&P500は0.6%下落
米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した点(ドット)プロットで年内利上げを見込む当局者が9人となり、利上げ観測が強まった。これを受けて2年米国債利回りは4.14%へ上昇し、前日から9ベーシスポイント跳ね上がった。米株はS&P500が0.6%安、ナスダック総合も0.6%安となり、ダウ工業株30種平均は発表前の281ドル高から86ドル安へ反転した。記事は、利率見通しの上振れが企業価値評価の重しになったことが株安の主因だとしている。
6-18
6-18
オンタリオ州、英と重要鉱物で協力意向書 ニッケルなど供給網の多様化狙う
カナダ・オンタリオ州は英国と、ニッケル、リチウム、コバルトなど重要鉱物のサプライチェーン多様化を見据えた協力意向書を交わした。中国への依存低減を念頭に、英側の下流市場への道筋を政策面で整える枠組みとなる。直接の投資約束は含まれないが、Canada NickelのCrawfordプロジェクトのような案件に機会を与える可能性がある。Crawfordは連邦政府の承認手続きが続いており、同社は年内の資金確保と2027年の着工を目指す。
6-18
6-17
米連邦準備制度理事会、Kevin Warsh新議長の初会合で金利据え置きの見通し
米連邦準備制度理事会(FRB)は、Kevin Warsh新議長が初めて議長を務める会合で政策金利を据え置く見通しで、声明では利下げを示唆してきた「追加調整」といった文言を削除する可能性がある。5月の米小売売上高は前月比0.9%増と市場予想を上回り、インフレの粘着性を裏付けた。最新の経済見通しでは、多くの当局者が年内利下げ見通しを後退させ、一部は利上げの可能性も織り込む構えとみられる。こうした政策姿勢の変化は、商品需要の見通しを圧迫し、原油やガソリン価格の重しとなり得る。
6-17
6-16
トランプ氏、ホルムズ海峡の流通回復を受けロシア産原油輸送への制裁復活を示唆
ドナルド・トランプ米大統領はG7首脳会議の場で、ホルムズ海峡を通じた原油の流通が回復しているとして、近くロシア産原油の輸送に対する制裁を再発動する可能性を示した。米国は原油価格の急上昇を受け、3月に一部のロシア産原油輸送への制裁を一時的に緩和していた。英国も同日、ロシアが石油・ガス輸送に用いる「影の船団」や制裁逃れの金融ネットワーク、制裁対象のArctic LNG 2関連のLNG輸送船などを新たな制裁対象に加えた。これらの動きは、ロシアの原油輸出やLNG供給に対する供給面の圧力を強める内容となっている。
6-16