2日前
原油高で金が反落、米2年債利回り4.33%に上昇
7月23日、原油相場の上昇を受けて金価格は前日の2週間ぶり高値から反落し、投資家の利益確定売りが広がった。地政学的緊張で原油が6週間超ぶり高値となり、インフレ再燃への警戒が強まったことで米2年債利回りは4.33%(17カ月ぶり高水準)まで上昇し、金の下押し要因となった。インドのMCXでは金先物が1.45%安の143561ルピー(10グラム)となった。市場は7月29日の米連邦準備制度理事会(FRB)会合での金利見通しの手掛かりを待っている。
2日前
7-20
インド株、原油が90ドル超で下落 Sensexは0.72%安、Nifty 50は0.59%安
7月20日朝の取引で、国際原油価格が1バレル90ドルを上回り、インド株式市場は大きく下落した。BSE Sensexは0.72%安、NSE Nifty 50は0.59%安となった。銀行・金融株が下げを主導し、HDFC銀行とAxis銀行はそれぞれ5%超下落した。米・イラン関係の緊張が投資家心理を冷やし、エネルギーコストに敏感な資産にも重荷となった。
7-20
7-10
Alpine Texworld、7月14日にIPO開始へ 価格帯は1株100~105ルピー
Alpine Texworldは7月14日にIPOの募集を開始し、1株100~105ルピーで1,200万株の新株を発行して12.625億ルピーの資金調達を目指す。事業は染色・加工と織布が中心で、FY26の売上高は35.02億ルピー(前年比+47%)、純利益は2.17億ルピー(前年比+152%)だった。調達資金は新たな織布工場の建設、借入金の返済、一般的な企業目的に充てる。今回のIPOはインド国内の未上場繊維企業による資金調達で、上場済みの世界的な伝統資産は対象外となる。
7-10
6-20
NSE、電子ゴールド・レシート(EGR)で金輸入依存の低減狙う—2025-26年度の輸入額は$71.98 billion
インド国立証券取引所(NSE)は2026年5月18日、電子黄金凭证(EGRs)を導入し、国内に眠る約25,000トンの民間保有金の流通を促す方針を示した。2025-26年度のインドの金輸入額は$71.98 billionと過去最高で、商品輸入総額の9%超を占める。EGRsは金を電子形態で保有・売買し、必要に応じて現物に交換できる仕組みで、既存在庫の「回転率」を高めて新規輸入への依存を抑えることを狙う。これは需要そのものを減らすのではなく、輸入の発生タイミングを最適化し得る構造改革と位置づけられる。
6-20
6-18
インド株SensexとNifty、2026年6月18日は小動き 原油安がFRB利上げ警戒と綱引き
2026年6月18日、インドのSensexとNifty指数は狭いレンジで推移した。米連邦準備制度理事会(FRB)が年内の追加利上げの可能性を示し、ドル高と新興国からの資本流出への懸念が意識された。一方、国際原油価格の下落がインドのインフレや対外不均衡への圧力を和らげ、警戒感を相殺する要因となった。
6-18