7時間前
ICG株が€1.2 billionの経営陣主導MBO合意で急伸、1株€8提示
Irish Continental Group(ICG)は、企業価値€1.2 billionの経営陣主導による買収(MBO)に合意し、非公開化する。条件は株主に1株€8の現金を支払う内容で、金曜終値に対して28.2%のプレミアムとなる。買収主体のBluefin BidcoはICG上級経営陣4人が最終的に保有し、4人の合計持株比率は約23.7%。取引は取締役会が全会一致で推奨する一方、株主承認と規制当局の許可をなお要する。
7時間前
7時間前
アイルランド燃料業界団体、ガソリン・軽油が1月までに最大35セント/リットル上昇の可能性と警告
アイルランドの燃料業界団体「Fuels for Ireland」のCEOは、政府が9月から燃料の消費税とNORA賦課金を復活させ、予算案発表日に炭素税の変更を承認し、さらに2025年1月1日に再生可能輸送燃料の義務を引き上げれば、ガソリンと軽油の価格が来年1月までに合計で35セント/リットル上がる可能性があると警告した。中東情勢を受けてホルムズ海峡の航行制約や海上保険料の高止まりが続き、精製・輸送コストも重いという。ディーゼルの卸値は停戦が崩れて以降の2.5週間で20セント/リットル超上昇した。卸値はPlattsが日次で公表しており、アイルランド市場にほぼ即時に波及すると述べた。
7時間前
9時間前
SHEIN、関税影響で四半期赤字 米de minimis廃止と一時費用が重荷に
ファストファッション大手のSheinは、米国でde minimis(少額輸入)関税免除が撤廃されたことやEUによる低額輸入への課金を受け、米国売上高が前年同期比14.3%減少し、営業利益率も低下したと、プレIPO資料で明らかにした。香港上場に向けたIPOの想定評価額は400–500億ドルに大幅に引き下げられた。共同保薦人はGoldman Sachs、Morgan Stanley、JPMorganが務める。
9時間前
7-24
SAP、AI投資のコスト響き2026年の営業利益目標を下方修正
SAPは、DremioとPrior LabsのAI関連買収による1億ユーロ超の希薄化影響を理由に、2026年の非IFRSベースの営業利益見通しを118億~122億ユーロへ引き下げた。一方、2026年のクラウド売上高目標は258億~262億ユーロで据え置いた。第2四半期のクラウド売上高は62.8億ユーロで前年比24%増となり、クラウドの受注残高は229.3億ユーロで前年比26%増だった。この修正は利益ガイダンスの変更であり、SAP株の短期的な評価の拠り所に直接影響する。
7-24
6-19
ECBのヴンシュ氏、米・イラン暫定合意で原油安でも7月利上げの可能性を維持
欧州中央銀行(ECB)の政策担当者ピエール・ヴンシュ氏は、米国とイランの暫定的な和平合意で原油価格が急落しエネルギー起因のインフレ懸念が和らいでも、サービスなど非エネルギー分野にインフレ拡大の証拠があれば、7月または9月に追加利上げがあり得ると述べた。サービスインフレ率は5月に3.0%から3.5%へ上昇したという。市場は0.25ポイントの追加利上げを9月または10月に織り込みつつあり、判断は非エネルギー関連のインフレ指標や賃金データに左右される。同氏の発言は、インフレが粘着的だとの見方を補強する内容となった。
6-19