4時間前
西捷航空、スト回避できずに備え737機の駐機を開始
西捷航空(WestJet)は、客室乗務員によるストライキの可能性が高まるなか、全ネットワークでボーイング737型機の駐機を始めた。労組が木曜日に72時間のスト通知を出し、会社側も同日、72時間のロックアウト通知で応じた。4,287人の客室乗務員は、最短で日曜日午前12時01分(山岳部時間)から業務を停止する可能性がある。会社は、海外で旅行者や機材が足止めされる事態を防ぐための措置だとしている。
4時間前
7時間前
カナダ連邦政府、オンタリオ州のクローフォード・ニッケル計画を承認 建設期に5,000人雇用へ
カナダ連邦政府は、オンタリオ州北部のクローフォード・ニッケル・コバルト鉱山プロジェクトを正式に承認した。露天掘りで、年間の鉱石処理能力は約9,000万トン、想定寿命は41年。投資規模は50億カナダドルで、建設期に5,000人、操業段階で1,300人の雇用を見込む。カナダのGDPに700億カナダドルを押し上げるとしている。
7時間前
7-18
原油高でアルバータ州の財政見通しが急転、94億カナダドル赤字から約50億カナダドル黒字の可能性
アルバータ州政府は2026年予算で94億カナダドルの赤字を見込んでいたが、WTI原油価格が想定(60.50米ドル/バレル)を大きく上回り、財政見通しが大幅に改善した。WTIは70米ドル台を継続し、100米ドルを付ける場面もあり、年内に約50億カナダドルの黒字となる可能性がある。改善は油価が主因で、WTIが1米ドル動くと州の年収入に約6.8億カナダドルの影響が出る。一方で当局者は、黒字は確定ではなく、残りの会計年度で油価が高水準を維持できるかや、米・イラン情勢の緩和や貿易面の混乱といった下振れ要因があると説明している。
7-18
7-9
Meta、エドモントン北東でカナダ初の1ギガワット級データセンター建設へ
Metaは、カナダ・アルバータ州スタージョン郡で同社初となる国内データセンターを建設し、投資額は130億ドル超と発表した。施設は現地の天然ガス発電と送電網からの電力で稼働し、天然ガス発電の関連設備「Project Greenlight」も併設される。運用時の用水は閉ループの液体冷却と「ドライ冷却」で不要とし、稼働開始は今後数年以内を見込む。今回の投資は、AIインフラ拠点としてのアルバータ州の位置付けを強めるとともに、新型データセンターの電源として天然ガスが重要になっている点を浮き彫りにする。
7-9