7時間前
原油高が追い風、上流石油・ガス企業に2026年追加キャッシュ4950億ドルの見通しも支出は据え置き
ウッド・マッケンジーの報告によると、2026年に世界の上流石油・ガス企業は、ブレント原油の平均価格が1バレル当たり91ドルと想定されることを背景に、追加で約4950億ドルの現金を積み増す見通しだ。各社の予算は原油価格を約60ドルとして組まれており、想定を大きく上回るキャッシュフローになる。にもかかわらず、企業は資本支出や株主還元の当初計画を概ね維持し、支出や配当を大きく引き上げていない。