7時間前
ホルムズ海峡の原油輸送回復で原油安、戦争リスク上乗せが後退
米国とイランの軍事衝突が落ち着きつつあるとの受け止めを背景に、ホルムズ海峡のタンカー通行量が戦前比で30%-35%まで回復し、供給途絶への警戒が和らいだ。ブレント原油先物は0.98%安の88.16ドル/バレル、WTI原油先物は1.62%安の82.24ドル/バレルとなった。豪州・ニュージーランド銀行は、通行量が通常の50%-60%まで戻れば世界の原油市場で供給過剰が再び意識され得ると指摘した。この動きが国際原油価格の下押し要因となった。