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エジプト、家庭向け電気料金の大半を平均12%引き上げ
エジプト電力・再生可能エネルギー省は、家庭用の第1段階(50kWh以内)の料金を据え置く一方、その他の家庭向け段階料金を平均12%引き上げると発表した。狙いは、発電コストと消費者料金の差を埋めるために毎年約1000億エジプト・ポンド(1.9 billionドル)を要している電力補助金の不足分を削減することにある。補助の割合は使用量が増えるほど縮小し、50kWhでは請求額の25%を負担するが、300kWhで約50%、500600kWhで約60%、7001,000kWhで88%まで上がる。2,000kWhを消費する世帯は補助なしで全額を負担するという。