BingX TradFi取引時間および取引規則のご案内
2026-04-02 10:15
(記事更新日:2026年4月1日)
取引時間(開場・閉場時間)
暗号資産が24時間365日取引されるのとは異なり、従来型金融(TradFi)の無期限先物は、原資産の市場時間に準じて取引されます。具体的には、世界各国の為替取引の時間帯や、米国株式市場の取引時間、商品先物取引所の開場時間などが対象となります。こうした取引時間のルールを把握しておくことで、より効果的な取引計画の立案やリスク管理が可能になります。
取引時間の確認方法
正確な取引時間については、各銘柄の情報をご参照ください。無期限先物のページにある「情報」→「取引時間」をクリックすると、その銘柄の最新の開場・閉場時間を確認できます。
祝日などによる特別な休場が発生する場合、プラットフォーム側で必要に応じて開場・閉場時間を調整します。最新の情報については、BingX公式チャンネルのお知らせをご確認ください。
市場閉場時の取引ルール
1. 市場休場時の制限
実行 |
許可されますか? |
既存注文のキャンセル |
✅ はい |
ポジションの保有・決済 |
❌ いいえ |
新規注文 |
❌ いいえ |
注文価格または数量の変更 |
❌ いいえ |
資金調達費用の決済 |
✅ 通常どおり |
2. 市場閉場前の証拠金調整
市場閉場の5分前に、維持証拠金率が2.5%引き上げられます(例:1%から1.025%へ)。証拠金の余力が少ない場合、強制決済のリスクが高まる可能性があるためご注意ください。
推奨:オーバーナイト(翌営業日への持ち越し)や市場閉場を跨いでポジションを保有する場合は、証拠金率の調整による強制決済を避けるため、証拠金に十分な余力を持たせるようにしてください。
3. 市場再開時の急激な価格変動に対する制限
取引開始直後の急激な価格変動を抑えるため、BingXでは取引再開から1分間、利確の実行を利益の20倍までに一時制限しています。この制限は1分が経過した後、自動的に解除され、通常の取引状態に戻ります。
重要なリスク注意事項
1. 資金調達費用の決済は、通常通り行われます
市場が閉まっている間であっても、資金調達費用の決済時刻(4〜8時間ごと)を跨いでポジションを保有している場合は、通常通り手数料の支払いまたは受け取りが発生します。市場が閉場する前に、現在保有しているポジションにかかる累積の資金調達費用を確認しておくことをお勧めします。
2. 取引再開時の乖離リスク
市場が閉まった後、従来型金融(TradFi)の原資産で取引が再開される際、夜間のニュース(経済指標の発表や地政学的なイベントなど)の影響を受け、価格が大きく離れて始まる場合があります。具体的には:
- 逆指値注文は、窓開け後の価格で執行される場合があるため、実際の損失額があらかじめ設定していた損切りレベルを上回る可能性があります。
- 市場の価格変動が激しい局面では、スリッページ(注文価格と約定価格の差)が大きくなる場合があります。
対策:
- 状況に応じて、市場が閉まる前にポジションの縮小やレバレッジの引き下げを行ってください。
- 重要な経済指標の発表前には、高レバレッジのポジション保有を避けることをお勧めします。
- 証拠金に十分な余力を持たせてください。
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リスク免責事項
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