東証上場のIole、151.21BTCを全売却へ AIデータセンターに資金振り向け
AI マーケットサマリー
Ioleが保有する151.21 BTCのトレジャリー全額を2億5,400万円の損失で清算したことは、脆弱な企業トレジャリーの見方を補強する。すなわち、小型株の保有者がAIデータセンターに資金を投じるためにビットコインから退出したということだ。絶対的な規模はBTCの流動性にとって取るに足らないため、価格への影響は最小限にとどまるはずだが、限界的な供給の上乗せとなり、非中核的な企業保有者がボラティリティを乗り切って保有し続けるよりも損失を確定させることを厭わない姿勢を示している。
影響度
● 低い
影響を受ける資産
BTC/USDT+0.51%
AI インサイト · BTC/USDTAI インサイト
▼ 弱気
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東証上場のIoleの取締役会は金曜日、保有するビットコイン全151.21BTCを暗号資産取引所を通じて売却することを決議した。開示資料によると、売却は10月30日から11月末までに、複数回に分けて実施する可能性がある。10月30日時点の価格を基に約18億3100万円を見込み、簿価約20億8500万円を下回るため、約2億5400万円の売却損失となる見通し。Ioleは、急速に高まるサイバー脅威を受け、資産保有のあり方を見直したと説明している。売却代金はまずAIデータセンターとNeo Cloud事業に充当し、同分野の予算は26億円に引き上げる。