11時間前ウォーシュFRB議長、市場が政策を導く枠組みを提唱—「前向きな指針」排除へ米連邦準備制度理事会(FRB)のケビン・ウォーシュ議長は、政策で市場を誘導するのではなく、市場価格から得られる情報を金融政策判断に生かすべきだとし、「前向きな指針」を明確に退けた。こうした姿勢を受け、市場は利上げ観測を上方に再評価し、初回利上げは10月に完全に織り込まれた。短期の米国債利回りは大きく上昇し、10年債利回りも上振れ後に低下するなど、イールドカーブはフラット化が意識された。11時間前