独スタートアップ、ヒマワリ種子由来の代替チョコ「ChoViva」を開発 カカオ不使用で年産1万トン

ドイツのスタートアップPlanet A Foodsは、ヒマワリの種を原料にしたチョコレート代替品「ChoViva」を開発し、欧州の中堅・大手チョコレートメーカーで採用が進んでいる。ChoVivaはカカオ豆を使わず、従来のチョコレートに比べてカーボンフットプリントが73.6%低い。2024–2025年にカカオ危機が発生し、2050年ごろまでに世界のカカオ供給の50%が失われ得るとの予測も背景に、代替原料への転換が加速していると記事は伝えている。ChoVivaの年産量は1万トンで、スイスやベルギー、フランスのAbteyなどが協業先に名を連ねる。