金価格、米FRBの利上げ警戒で「Rs 1.5 lakh」割れも 重要サポート水準に注目
原油安はインフレ懸念を和らげたものの、米連邦準備制度理事会(FRB)が年内追加利上げの可能性を示唆し、ドル高が貴金属の重荷となっている。スポット金は一時$4,330/オンスまで上昇後、$4,270近辺に反落し、MCXの金先物はRs 1.5 lakhの節目に接近した。スポット銀も同様に軟化している。コタック・セキュリティーズは、ETFからの資金流出や投資家参加の低下、ドル高が下押し要因となる一方、中国の現物需要と中央銀行の買いが下支えするとした。