ウォール街、「マグニフィセント7」から「FAB 10」へ SpaceX上場でAI相場の裾野拡大
ウォール街では、AI相場を象徴してきた「Magnificent 7(マグ7)」に代わり、SpaceX、OpenAI、Anthropicを加えた新たな括り「FAB 10」が投資家の間で語られている。SpaceXは上場を受けて時価総額で世界6位となり、OpenAIとAnthropicは未上場ながら年内のIPOが見込まれている。この呼称は売買可能なバスケットではないものの、AIテーマがより広いテック資産へ広がるという市場の物語を後押しし、特に半導体製造装置やチップ供給企業に追い風となっている。