JioのIPO計画が焦点、Bharti Airtel株の再評価要因に

Reliance Industriesは金曜日に第49回年次株主総会(AGM)を開き、Jio PlatformsのIPO日程が明確になるかが市場の注目点となっている。Financial Timesは、Relianceが約40億ドル規模のIPOに向けてSEBIにドラフト目論見書を提出する可能性があると報じており、実現すればインド資本市場で過去最大のIPOとなる可能性がある。Bharti Airtelの中核インド事業はEBITDA倍率が13.7倍と、Jioの15.6倍を下回る一方、EBITDAやARPUはAirtelの方が高く、事業構成もアフリカ事業やタワー会社、データセンター事業を含む。アナリストは、Jioの上場が直接のバリュエーションの「物差し」となり、Airtelの見直しを促すとみている。