ECBのラガルド総裁、米ドル連動ステーブルコインの決済優位に対抗へデジタルユーロ支持を呼びかけ

欧州中央銀行(ECB)のクリスティーヌ・ラガルド総裁は、国際決済で影響力を拡大する米ドル連動ステーブルコインに対抗する手段として、デジタルユーロを域内の中核的な選択肢に位置付け、ユーロ建てステーブルコインは十分な代替にならないとの考えを示した。CoinMarketCapのデータでは、ドル建てステーブルコインの時価総額は約$317 billionに達する。一方、ユーロ建てステーブルコインの時価総額は$1 billion未満にとどまる。