ノルウェーのエクイノール、ニューファンドランド沖「Bay du Nord」油田の今後を2027年初めに判断へ

ノルウェーのエネルギー大手エクイノールは、カナダ東部ニューファンドランド沖の深海油田開発計画「Bay du Nord」について、事業を進めるかどうかを2027年初めに判断する方針を示した。可採埋蔵量の最新評価は5.5億バレルで、直近の4.3億バレルから増加し、当初見込みの3.0億バレルのほぼ2倍にあたる。計画区域で確認された5つの発見のうち、同社は2つを開発することを決めている。実現すればカナダ初の深海油田開発となり、沿岸から約500キロ離れた立地になるという。