RBIがFCNR預金の金利上限を2026年9月30日まで撤廃、Federal Bankは10億ドル超の流入見込む
インド準備銀行(RBI)は、新規の外貨建て非居住者(FCNR)預金の金利上限を2026年9月30日まで撤廃し、外貨流入と銀行システムの流動性を押し上げる狙いだ。Federal Bankは、非居住インド人(NRI)からの外貨預金を10億ドル超呼び込める可能性があるとみている。同行は米ドル建てで年6.25%、期間3〜5年の「FCNR Max」商品を投入した。さらに、信用コストの低さと資本負担の小ささを理由に、金担保ローン分野の拡大にも注力する方針だ。