米・イラン協議と原油動向、主要マクロ指標が貴金属相場を左右へ=アナリスト

アナリストによると、来週の金・銀相場は米・イラン交渉の進展、原油価格の動き、主要な世界経済指標が方向感を決める見通しだ。協議はスイスのビュルゲンシュトックで予定され、先週署名された60日間の枠組み合意の実務面を詰める。イランはホルムズ海峡を封鎖したと主張した一方、米中央軍はこれを否定し、航行は途切れていないとしている。市場ではPCEインフレ指標や米連邦準備制度理事会(FRB)高官の発言、中国人民銀行の政策決定も注目される。