トヨタのビクラム・グラティ氏、エタノールで輸入削減と大気改善に効果と指摘
トヨタのインド事業幹部ビクラム・グラティ氏は、エタノール燃料が原油輸入への依存低減と大気質の改善に寄与すると強調した。インドではE85の商業供給が始まり、デリーでの初の供給拠点ではE20より1リットル当たり20ルピー安い価格が設定された。政府は年内にE85給油所を500カ所整備し、2027年末までに5,000カ所での稼働を目指している。インドの原油輸入依存度は約88%で、エタノールへの置き換えはガソリン向け原油需要の直接的な圧縮につながるが、短期の生産量や在庫変動についての言及はない。