独ZEW景況感指数が6月に10.5へ上昇、イラン情勢緩和期待で投資家心理改善

ドイツの6月ZEW景況感指数は10.5に上昇し、市場予想の-6を大きく上回った。背景には、イランを巡る地政学的な緊張が和らぐとの見方が強まったことがある。こうした期待は、欧州のエネルギー価格への圧力を和らげる可能性がある一方、RWI研究所は輸送費や燃料費の高止まりなど構造的な課題が残ると指摘している。