ゴールドマン、金の年末目標を500ドル引き下げ4900ドルに—2026年の利下げ見通し後退で

ゴールドマン・サックスは、FRBが2026年に利下げしないとの見方を背景に、金の年末目標を1オンス当たり500ドル引き下げ、12月の目標を4,900ドルとした。同行は、金連動型ETFへの資金流入見通しを下方修正したことが、目標改定の主因だと説明した。金は足元で1オンス当たり4,168ドル近辺で推移し、週ベースで3週連続の下落となる公算で、1月末の最高値(5,600ドル弱)から大きく調整している。