ホルムズ海峡再開で中東原油6200万バレル超が数週間内にアジア向け加速へ

ホルムズ海峡が航行再開となれば、ペルシャ湾に滞留している中東原油約6200万バレルが数週間のうちにアジアへ向かう見通しだ。供給途絶の影響を受けたアジアの製油所は稼働率を引き下げ、西アフリカや南北米からの代替調達に切り替えていた。足元では6~7月の需要を賄える在庫を確保しているとされ、投資銀行は見通しを下方修正している。