ビットコインを左右してきた原油相場の影響が後退、売り圧力の主因は流動性へ

記事は、これまでビットコイン価格に影響してきた原油価格変動との連動性が弱まりつつあると指摘する。市場の主導要因は、コモディティからの波及ではなく、流動性環境へと移り始めているという。足元ではマクロ面の流動性圧力が高まり、売り圧力を主導する新たな要因になっている。これは特定の政策・イベント・オンチェーンデータに基づくものではなく、BTCなど高ベータの暗号資産に当てはまる「価格決定要因の比重が移った」とする定性的な見立てだ。