UBS、FOMCのタカ派見通しで利下げ開始予想を2027年3月・6月に後ずれ

UBSグローバル・ウェルス・マネジメントは、米連邦準備制度理事会(FRB)の最初の利下げ時期の見通しを2026年12月から2027年3月と6月に先送りした。今週のFOMCがタカ派的なトーンを示すとの見方が背景にある。新議長のケビン・ウォーシュ氏は従来ハト派とされてきたが、UBSは声明とドットプロットがタカ派寄りになるとみている。市場では12月の利上げ確率が約42%と織り込まれている。