アルミ価格は6月初旬高値から12%調整も高水準維持、生産各社の追い風に

LMEのスポット・アルミ価格は6月初旬の高値から12%下落したが、戦前の水準は上回っている。市場では、ギニアのボーキサイト輸出抑制案や中国の生産上限を背景に、2025年に0.15 mtの構造的な供給不足が見込まれている。国内ではHindalcoやNalcoなどが高アルミ価格とルピー安、新増設の稼働を追い風に収益見通しが改善している。