ANAとJAL、2024年4〜6月期は売上高が過去最高も純利益減
全日空ホールディングス(ANA Holdings)と日本航空(JAL)は2024年4〜6月期決算で、売上高がそれぞれ前年同期比22.6%増、11.2%増となり過去最高を更新した。一方、純利益はANAが15.4%減の194.11億円、JALが80.2%減の53.53億円に落ち込んだ。両社は中東情勢の緊迫化で航空燃料価格が上昇したことが利益を圧迫したとしている。国際線の旅客収入は引き続き2桁の伸びを確保し、2027年3月期までの連結業績予想は据え置いた。