3時間前
バンス米副大統領、イラン核協議主導のスイス訪問を延期
ホワイトハウスは木曜夜、J.D.バンス米副大統領がイランの核開発を巡る新たな交渉を主導するために予定していたスイス訪問を延期すると発表した。バンス氏率いるチームは出発準備を整えていたが、交渉に伴う後方支援の調整が難しいとして延期を決めた。こうした発表に先立ち、親イラン系メディアは、イスラエルによるレバノンでの軍事作戦が続く中、イラン側も代表団の派遣を遅らせていると報じていた。
3時間前
3時間前
インド主要都市のガソリン・軽油価格、6月19日も据え置き
19日、ブレント原油先物は0.38%高の1バレル79.85ドルとなった。米副大統領のJ.D.バンス氏がイスラエルに対しレバノンでの行動拡大を控えるよう警告し、米・イラン合意の持続性への懸念が強まったことが背景にある。同日にはホルムズ海峡の封鎖解除でタンカーの航行が再開されたが、原油価格は戦前水準を大きく上回る。ゴールドマン・サックスは、湾岸地域の輸出が7月末までに戦前水準へ戻り、現在の通過量は戦前の約70%だと見込む。
3時間前
3時間前
ペンガナ・プライベート・エクイティ・トラスト、最大保有のSpaceX上場でNAVが約18%増
Pengana Private Equity Trust(ASX: PE1)は、最大保有銘柄であるSpaceXの株式市場上場後の株価上昇を受け、5月末時点の評価に比べて純資産価値(NAV)が約18%押し上げられる見通しだと発表した。増加額は約7900万豪ドルに相当する。SpaceX株はIPO価格の135米ドルから一時225.64米ドルまで上昇し、直近は185米ドルで推移している。この動きはPE1の保有資産の評価見直しによるもので、SpaceXはナスダック未上場のため指数そのものへの直接的な影響はない。
3時間前
3時間前
GIFT Niftyが24,016に下落、Nifty・Sensexは軟調スタート示唆 ブレント原油は1バレル80ドル下回る
ブレント原油は1バレル79ドル近辺まで下落し、週間では9%超安と2週連続の下げとなった。米・イランの暫定和平合意を受けてホルムズ海峡の海運が正常化に向かい、滞留していた原油積載船が離航し始めたことが価格下押し要因となった。さらにクウェートが増産開始を表明した。日経平均株価は0.79%上昇したが、アジア市場の個別要因による動きで、原油との直接の因果関係はない。
3時間前
4時間前
20ドルの人形の頭でテスラのドライバー監視を回避?拡散動画が安全性議論を再燃
SNSで拡散する動画では、一部のテスラ所有者が20ドルのプラスチック製の人形の頭を使い、車内カメラをだましてFSDの注意喚起を回避している様子が映っている。これは、ドライバー監視を主に視覚情報に依存する方式が、意図的な“なりすまし”に弱い可能性を示した。米国と欧州の規制当局は、ドライバー監視の有効性やFSDの安全・適合性を改めて注視している。テスラは本件へのコメントは出していないが、過去にはOTA(無線)更新で対策を講じてきた経緯がある。
4時間前
4時間前
グーグル、TPU直販と資金支援でAIチップ事業を拡大しNVIDIAに対抗
グーグルは、テンソル・プロセッシング・ユニット(TPU)の顧客開拓で、データセンター向けの資金保証や「循環型」の資金供給など、NVIDIAが用いてきた手法に似た戦略を取っている。AI向け計算資源の争奪が激化するなか、カスタムチップでの競争が広がり、同社は有力な挑戦者として台頭している。グーグルは2025年5月、TPUの直接販売計画と推論専用TPUを発表し、利用先の拡大を狙う。TPUの採用企業としてはCitadel Securitiesが挙げられ、同社CTOはTPUで一部の主要ワークロードを30%低コストで最大4倍の速度で実行できると述べた。
4時間前
4時間前
日本の5月コアCPIは前年比1.4%で横ばい、燃料補助金がエネルギー価格を抑制
日本の5月のコア消費者物価指数(生鮮食品を除く)は前年比1.4%上昇し、政府の補助金がエネルギー価格を抑えた。日銀は政策金利を1995年以来の高水準となる1%に引き上げ、物価と景気が見通し通りに推移すれば追加の引き締めもあり得るとの姿勢を示した。円はドルに対して161.31まで下落し、約40年ぶりの安値圏で為替介入への警戒が高まっている。中東情勢の不透明感が続き、ホルムズ海峡を通る原油・LNGの輸送量が通常水準に戻るまで時間がかかる可能性がある。
4時間前